2020年07月26日

もちもちの紫トウモロコシの栽培記録

毎年、スイートコーンの栽培を行っています。

ちょっと飽きてきましたので、

今年は紫トウモロコシにも挑戦してみました。


今回はその栽培記録です。


種まき実施

種をまいたのは4月25日でした。

もう十分暖かくなってから。

直播きでも良かったのですが、まずはセルトレイに。

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種は大和農園さんの「もちもち太郎パープル」です。



生育の流れ

芽が出て、植え替えまでは、スイートコーンと同じにしました。

追肥は2回。

定植して根付いたタイミングと、雄花が出てきたとき。


でも

なかなか雄花が出てこなかったです。

ふつうのスイートコーンでは1mくらいになれば出てきますが、

この「もちもち太郎」は2mくらいまで出なくて、ちょっと心配しました。

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これは6月25日(種まきから2か月)ですが、

こんなに背が高いのに雄花が出ていません。



雄花が出て、実が生長するまで

やっと雄花が出て、実が生長しだすと、

ほかのスイートコーンと同じです。

ただ、違うのは背の高さ。

3メートルくらいあるかもしれません。

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実際に収穫してみて

7月15日、種まきから80日後。

試しに収穫してみました。

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期待していた色より薄め。

白い部分も多いですね。

まだ、食べ頃ではないような感じでした。



さらに1週間後、7月21日。

こんな感じに実がついてます。

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実も太くずっしりした重さ。

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実際に収穫してみると、

色が濃くなってました。



さらに数日後に収穫したのは、さらに色が濃く。

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見た目のインパクト大ですね。


かじってみると、、

スイートコーンのような果物のような甘さはなく、

ほんのり甘い程度。


でも、

色は抜群ですね。

ホワイト、黄色のスイートコーンと並べると

インパクトもあります。

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さらに、

レンジで加熱すると、

きれいな紫色になりました。

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栽培してみた感想

育てるのは特に難しくなかったです。

ちょっと背が高くなりすぎるので、

強い風を受けるところだと、倒れやすいかもしれませんね。


それと、

今回、ほかのスイートコーンとは栽培場所を分けましたが、

近かったら紫色が混ざる可能性もありますね。



ということで、

栽培してみて良かった品種でした。

収穫が残っているのもありますので、

少しずつ、直売やスマイル阪神で売っていこうと思います。

来年もやりたいですね。

posted by Terragen Farm at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培記録

2020年07月18日

フィンガーライムの栽培記録【2020年時点】

ちょっとずつ知名度が上がってきた、
フィンガーライム。

苗木から育てて、2020年にやっと実を付けました。

これから育てようという方もいらっしゃると思いますので、
経験をまとめてみます。


苗木購入(2018年)

フィンガーライムについての情報がちらほら出てきた2018年。

園芸店でフィンガーライムの苗を見かけるようになりました。

当時、1本4000円程度。

まずは、試しにと購入しました。

fingerlime_2020_01.jpg

今でも園芸店やホームセンターでも見かけることがあります。

値段は3000円〜6000円くらいでしょうか。




栽培適温について

栽培適温はよくわかりませんが、

寒すぎてもダメ、暑すぎてもダメ、ということは聞きました。

うちでは、

冬は最低3℃をキープするビニールハウス内に、

夏は西日の当たらない屋外で育てました。


ですので、

地植えはせずに、鉢(ルーツポーチ)に入れて

移動できるようにしてました。

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花が咲いて、実がつくまで

苗を購入して、1年後には花が咲きました。

冬の温度環境にもよるとは思いますが、

うちは4月前後でした。

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結局、2019年は花が咲いただけで、

結実できませんでしたが、3年目に向けて、期待ができる結果となりました。



やっと実がつきました。


苗木購入から3年目、2020年に実がつきました。

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フィンガーライムというだけあって、

指のサイズくらいです。


うちは大人の小指くらいのサイズで収穫してみました。

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食べててみると、、

期待通りのプチプチした食感。

いろんな料理に使えそうな食材ですね。

fingerlime_2020_06.jpg

人気が出てくるのも当然だと思います。



栽培してみて感じた注意点


@アゲハチョウの幼虫に注意

 かんきつ類なので、アゲハチョウの幼虫にたくさん食われました。

 こまめに観察して、幼虫がいたら取り除きましょう。


Aトゲに注意

 フィンガーライムの枝には無数のトゲがあります。

 苗木を移動する際にも、よく刺さりました。

 たくさん枝が出てくるので、邪魔な枝は剪定した方がいいでしょうね。

 このトゲが気になる方は、育てるとストレスになると思います。


Bなかなか開花、結実しない??

 今回、実がついたのは、フィンガーライムの一部の木。

 品種がバラバラなので、それぞれによって最適な環境があるんだと思います。

 ですので、

 育ててるフィンガーライムで「確実に」実を付けるのは難しいんじゃないかという気がします。



来年(2021年)に向けて

2020年、実がつくということが確認できましたので、

来年はさらに収穫するという目標ができました。

これから、

フィンガーライムも注目されていくと思いますので、

気になる方はぜひ挑戦してみてください。

(でも、実を付けるのは難しい気がします)

posted by Terragen Farm at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培記録

2020年07月02日

【2020年】スイートコーンの直売・収穫体験

今年もスイートコーンの季節がやってきました。

すでに直売については、始めておりますが
(収穫体験は7/4日〜)

今年の状況についてお伝えします。


直売、収穫体験のスケジュールについて


先日、6/28に直売だけ行いましたが、

7/4、7/5が今年初めての収穫体験開始日になります。

sweetcorn_2020_03.jpg


今のところ、第5回までを実施予定としております。

ただ、

天候やカラス、害虫の被害などの状況によっては、

変更の可能性があります。


時間は10時半から12時くらいに行う予定ですが、

雨が降れば中止にします。



今年のスイートコーンについて


毎年栽培している黄色のスイートコーン、

品種は「ゴールドラッシュ90」です。

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甘みもしっかり、食べ応えのある品種です。

もちろん、生(ナマ)でかじっても美味しいです。



ホワイトのスイートコーンもあります。

品種は「クリスピーホワイト」

sweetcorn_2020_04.jpg

少しサイズが小さめですが、サクサクの食感で、甘い品種です。


基本的に直売は黄色のスイートコーンです。

白は少しなので、毎回の直売にあるかどうかはわかりません。



収穫体験について

sweetcorn_2020_01.jpg

開始すぐは人が込み合う可能性があり、人手不足になることも多いです。

ですので、

以前までは私がお子様と一緒に収穫を行っていましたが、

今年は、保護者が付き添っていただければと思います。

収穫手順はお伝えしますので、ご協力をお願いいたします。


スイートコーンの食べ方について

よく聞かれる食べ方ですが、

採れたてのスイートコーンは、まず生(ナマ)でかじるのが一番です。

果物のような甘さをぜひ体験してみてください。


収穫後は、どんどん味が落ちていきますので、

できるだけ早く(当日中)にお召し上がりください。



以上です。

畑でお待ちしております。


posted by Terragen Farm at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報