2019年03月22日

果物のように甘いスイートコーンの育て方

毎年、うちではスイートコーンを育てています。

あまり知られていませんが、とれたてスイートコーンは果物のように甘いです。

ですので、

もし、余裕があれば育ててみるのはいかがでしょうか。


今回は、スイートコーンの種まきから収穫までの流れを説明していこうと思います。




スイートコーンの種まき

スイートコーンの種は、ホームセンターにたくさん売っています。

sweet_corn_009.jpg

いろんな種類があって迷いますが、だいたいどれを選んでも甘いです。


迷ったらゴールドラッシュでいいと思います。

sweet_corn_010.jpg


白いスイートコーンも美味しいですが、少し値段が高め。

sweet_corn_011.jpg



うちが利用しているのはゴールドラッシュ90です。

大袋を買いました。

sweet_corn_008.jpg




種まきは、直接育てる場所に蒔いたり、

いったん別の場所(育苗トレイなど)に蒔いてから移植することもできます。


うちはこんなふうに育苗用の場所に種まきをしました。
(写真用に並べたあと、土をかぶせてます)

sweet_corn_001.jpg


1cmくらいの深さか、種が隠れるくらいの土をかぶせれば大丈夫です。



1週間〜10日くらいすると、発芽してきます。

sweet_corn_002.jpg




移植(植替え)と肥料について


だいたい苗の大きさが10cmくらいになると、移植できます。

うちは、畑にこんな間隔で植え替えました。

sweet_corn_003.jpg

植え替え後、数日して根付いた頃合いを見て肥料を与えます。



さらに大きくなってきると、真ん中から雄花が出始めます。

sweet_corn_004.jpg

このタイミングでさらに肥料を追加します。
(肥料はこれが最後です)




スイートコーンの収穫!


スイートコーンの形が少しずつできてきます。

このタイミングでは、こんなスイートコーンです。

sweet_corn_005.jpg

これはヤングコーンとして売られていることもありますね。

生でかじることもできます。



そのヤングコーンが成長すると、こんなスイートコーンになります。

sweet_corn_006.jpg

ヒゲが茶色くなってきたら、食べころです。

(だいたい種まきから90日後くらいです)


皮をめくると、こんなスイートコーンが現れます。

sweet_corn_007.jpg

収穫後、3時間以内が一番美味しいといわれています。

まずは、生でかじってみてください。

スーパーで売っているスイートコーンと味が全く違うことがわかると思います。



スイートコーン栽培の注意点


1.寒さに弱いので、4月以降に種まきをするといいでしょう。

2.直播き(植替えしない場合)は、発芽しないときのために、一カ所に3粒くらいまくと安心です。
  (複数発芽したら、間引きしてください)

3.肥料はしっかりやりましょう。

4.スイートコーンは風で受粉するので、必ず複数本を栽培しないと受粉せず粒がそろいません。

5.場所によってはカラスの被害にあうので、カラス除けが必要かもしれません。

6.暑い時期になると、コガネムシや蛾の幼虫の被害が出やすくなります。




スイートコーン収穫体験について

毎年、6月になれば、うちの畑でスイートコーンの収穫体験をやっています。

実施日などの詳細は、Twitter で発信していきますので、ぜひ確認してみてください。



posted by Terragen at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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