毎年、うちではスイートコーンを育てています。
あまり知られていませんが、とれたてスイートコーンは果物のように甘いです。
ですので、
もし、余裕があれば育ててみるのはいかがでしょうか。
今回は、スイートコーンの種まきから収穫までの流れを説明していこうと思います。
スイートコーンの種まき
スイートコーンの種は、ホームセンターにたくさん売っています。
いろんな種類があって迷いますが、だいたいどれを選んでも甘いです。
迷ったらゴールドラッシュでいいと思います。
白いスイートコーンも美味しいですが、少し値段が高め。
うちが利用しているのはゴールドラッシュ90です。
大袋を買いました。
種まきは、直接育てる場所に蒔いたり、
いったん別の場所(育苗トレイなど)に蒔いてから移植することもできます。
うちはこんなふうに育苗用の場所に種まきをしました。
(写真用に並べたあと、土をかぶせてます)
1cmくらいの深さか、種が隠れるくらいの土をかぶせれば大丈夫です。
1週間〜10日くらいすると、発芽してきます。
移植(植替え)と肥料について
だいたい苗の大きさが10cmくらいになると、移植できます。
うちは、畑にこんな間隔で植え替えました。
植え替え後、数日して根付いた頃合いを見て肥料を与えます。
さらに大きくなってきると、真ん中から雄花が出始めます。
このタイミングでさらに肥料を追加します。
(肥料はこれが最後です)
スイートコーンの収穫!
スイートコーンの形が少しずつできてきます。
このタイミングでは、こんなスイートコーンです。
これはヤングコーンとして売られていることもありますね。
生でかじることもできます。
そのヤングコーンが成長すると、こんなスイートコーンになります。
ヒゲが茶色くなってきたら、食べころです。
(だいたい種まきから90日後くらいです)
皮をめくると、こんなスイートコーンが現れます。
収穫後、3時間以内が一番美味しいといわれています。
まずは、生でかじってみてください。
スーパーで売っているスイートコーンと味が全く違うことがわかると思います。
スイートコーン栽培の注意点
1.寒さに弱いので、4月以降に種まきをするといいでしょう。
2.直播き(植替えしない場合)は、発芽しないときのために、一カ所に3粒くらいまくと安心です。
(複数発芽したら、間引きしてください)
3.肥料はしっかりやりましょう。
4.スイートコーンは風で受粉するので、必ず複数本を栽培しないと受粉せず粒がそろいません。
5.場所によってはカラスの被害にあうので、カラス除けが必要かもしれません。
6.暑い時期になると、コガネムシや蛾の幼虫の被害が出やすくなります。
スイートコーン収穫体験について
毎年、6月になれば、うちの畑でスイートコーンの収穫体験をやっています。
実施日などの詳細は、Twitter で発信していきますので、ぜひ確認してみてください。


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