現在、出荷中の茎レタス。
ステムレタスともいいますね。
この茎レタスの栽培方法ですが、
あまり栽培の様子がネット上にもなくて困りました。
そこで、
せっかくなので栽培記録としてまとめて、共有することにしました。
少しでも参考になると幸いです。
種まきの実施
茎レタスの種は、「サカタのタネ」を使いました。
園芸店であまり見かけませんが、見つけたら買うようにしてみてください。
まずは種をセルトレイにまきました。
種まきは、2月3日。
ビニールハウス内での育苗でしたので、少し早めです。
ミニ温室などを利用してもいいと思いますが、3月くらいになってから種まきしても大丈夫だと思います。
定植後の経過
この写真は4月14日。
種まきから2か月以上たっています。
苗が5センチ〜10センチくらいの時に、畑に植え替え(定植)しました。
定植後、1、2週間後あたりで追肥を行っています。
これは5月1日。
種まきから3か月くらいたっています。
モリモリに育ってきてますね。
収穫について
茎レタスというけれど、葉っぱばかりが立派になってきました。
でも、
葉っぱをちぎってみると、茎レタスのような見た目になるようです。
おそらく、「完成」ということで収穫してみました。
この日は5月13日。
種まきから3か月以上経過した状態です。
実際に直売所(スマイル阪神)に並べさせてもらいました。
ポップには食べ方の説明も。
中国で見た茎レタス
今回、茎レタス栽培のきっかけは、2018年の中国訪問。
上海周辺の八百屋では、茎レタスがたくさん並んでました。
この萵笋というのが、中国語での茎レタス。
発音は「ウォ・スン」みたいな音です。
このスーパーでは1本50円ほど。
中国で人気なら、日本でも需要があるかなと栽培してみました。
栽培してみた感想
レタスと同じように栽培すれば問題ないと感じました。
直売所での値段は2本で100円〜140円の範囲。
1日10セット程度は確実に売れています。
(値段が安いのかもしれません。。)
また、茎レタスの栽培がいい点としては、
どれだけ葉っぱが虫にやられていても、収穫前に葉っぱをちぎるので綺麗な状態で出荷できること。
今回も農薬を使いませんでしたが、綺麗に育てることができました。
栽培の難易度は低めなので、ぜひ試してみてください。


LINEの友達登録で、入荷情報、収穫体験などの日時を受け取れます。


