2020年02月26日

子持ち高菜の栽培記録

今回は「子持ち高菜」について。

中国ではときどき見かけることもあったのですが、
やっと栽培することができました。

こんなのですね。

ercai_20200207_02.jpg


高菜なのですが、花芽を食べます。

その花芽が子どものように見えることから、子持ち高菜という名前なんですね。


ちなみに、

中国語では、儿菜(ércài)と呼ばれることが多いようです。

儿菜の儿は、児の意味(簡体字)ですので、「子ども菜」みたいな名前ですね。


そんな子持ち高菜、栽培は高菜と同じだと思いますが、

栽培のまとめてみました。



栽培の流れ

今回、種まきは9月の上旬くらいでした。

直播きよりも、育苗トレイやセルトレイに種まきをした方がいいと思います。

最近では、ホームセンターなどで見かけることもありますので、

手に入りやすくなってきました。



これは、定植して1か月くらいでしょうか。

11月11日の子持ち高菜です。

ercai_20191111.jpg

見た目は、ふつうの高菜と同じですね。


さらに12月26日の子持ち高菜はこちら。

ercai_20191226.jpg

葉っぱがどんどん茂ってきました。

ただ、子持ち高菜のような花芽はありません。

葉っぱは生でかじると、苦いです。



1月15日になると、次のような花芽が出てきました。

これは、小さい株の花芽です。

ercai_20200115.jpg

葉っぱの色も少し黄色く、株も小さめ。

おそらく、肥料が切れてしまったのだと思います。

子持ち高菜は、肥料をたくさんやった方がいいんでしょうね。


今回、草を抑えるために、黒マルチをしましたが、

その結果、追肥が面倒になり、手を抜いてしまいました。。


黒マルチなしで、栽培すると良かったかもしれませんね。



2月に入って、次のような子持ち高菜も採れるようになりました。

これくらいのサイズがベストですね。

ercai_20200207_01.jpg

一株からは、どんどん収穫できますので、

とにかく株を大きく育てるのがポイントのような気がします。



栽培した感想

ちょっと収穫が面倒ですが、ブロッコリーなんかを冬に栽培するよりは、

面白いんじゃないかという感想です。

同じ面積であれば、ブロッコリーよりもたくさん収穫できます。

少しずつ栽培する人は増えてきてはいますが、

今ならブロッコリー栽培よりオススメかなと思います。


しかも、

天ぷらでも、湯がいても、美味しいのが嬉しいですね。

お酒のおつまみなんかで、食べてみるのもいいかもしれません。

posted by Terragen Farm at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培記録
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