2020年06月26日

UFOズッキーニの栽培記録 

今ではズッキーニは、スーパーでよく見かけるようになりました。

直売所でもたくさん出荷されてますね。

そんな中、

うちではUFOズッキーニを栽培しています。

これから人気が出るかもしれませんので、

栽培結果を記録しておこうと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。


種まきから収穫まで


種まきは十分暖かくなってから。

うちでは、ビニールハウス内で苗を育てますので、

3月下旬に種まきをしましたが、

屋外だと5月以降がいいと思います。

または、ビニールをかけたり保温するといいです。


種は育苗ポットに1粒ずつ。

発芽率は7割くらいでした。

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ちなみに種は、藤田種子さんのを使っています。


楽天でも買えます。





定植は、発芽して、10〜15センチくらいに育ったら。

定植する時期は初夏くらいの暖かさがあると安心です。

寒い日が多いと、枯れてしまいますね。



植え付けする場所には、銀マルチを使用しています。

雑草除けと、大きくなったズッキーニが汚れないためです。

重たいので、育つとすぐ地面に付きます。

zucchini_003.jpg


収穫は小さい方がいいかもしれませんが、

つい大きくしてしまいます。

今は、手に収まらないくらいの直径20センチくらいになると収穫していますね。

zucchini_004.jpg


黄色のUFOズッキーニは中心部の「へた」の部分が緑色になるみたいです。

zucchini_005.jpg



栽培の注意点について

基本的には、ふつうのズッキーニと同じです。

病気だと、

葉っぱに粉が吹いたようになる、うどん粉病になったりはしますね。

(かといって、何も対処はしませんが。。)


肥料は2〜3回追肥すればいいでしょう。

他には、傷んだ古い葉っぱは取り除くといいと思います。


以上です。

ちょっと変わった野菜を栽培してみたいと思ったら、

ぜひUFOズッキーニに挑戦してみてください。

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2020年06月03日

タイ料理で使うタイバジルの栽培記録

あまり日本では見かけないタイバジルを紹介します。

タイ料理屋さんでも、使ってないお店もあったりして、
出会いにくいハーブです。

そんなタイバジルですが、
うちでは数年前から栽培していますので、紹介してみようと思います。


タイバジルとは

タイに行くと見かけることも多かったのですが、
バジルの仲間。

こんなハーブです。
thai_basil_003.jpg

この写真はバンコクでの小さな食べ物屋さんで撮りました。

どっさりありますね。


香りは、スイートバジルとは全く違って、かなり爽やか。

日本のタイ料理屋さんに行ったら、

タイバジルがあるか店員さんに確認してもいいかもしれませんね。

ちなみに、

タイバジルは、

タイ語では、ホラパ― またはホーラパーみたいな発音です。
(タイの文字では โหระพา です。)


タイバジルの栽培について 

栽培はとても簡単です。

気を付ける点はひとつ。

種まきは十分温度が上がった5月以降に蒔くことです。



種はネットでも売ってますね。






うちでは、昨年の種がこぼれてどんどん生えてきています。

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大きく育つとこれくらいにはなります。

thai_basil_001.jpg

種によっては、もう少し大きくなりますね。

1年目に栽培できれば、種を取っておくと
翌年も栽培できますよ。


暑くなる季節には、どんどん収穫できるはずです。

thai_basil_002.jpg

右下がタイバジルですね。

(他は、ガパオ、レモングラス、パクチーです。)


本格タイ料理を楽しみたい方は、

ぜひ、栽培にも挑戦してみてください。


ガパオ(ホーリーバジル)については次の記事を参考にどうぞ。



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2020年05月18日

アーティチョークの栽培記録と注意点

今回はアーティチョークについて。

ヨーロッパでは料理で使われることも多いそうですが、

まだまだ日本では珍しい食材。

うちでは、10本ほど栽培していてもう3年ほどになります。


これから育ててみたいという方もおられるかもしれませんので、

ちょっとアーティチョークについて紹介してみます。


アーティチョークとは


アーティチョークはアザミの仲間でチョウセンアザミとも呼ばれます。

食べられるのはツボミです。

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トゲがあるので、収穫のときなど扱いには注意が必要です。


カットすると、こんな感じです。

artichoke_08.jpg

中身を食べることができます。

ソラマメっぽいホクホクした味わいです。

調理方法は、ネットで調べるといろいろでてきます。



種まきから収穫まで


うちのアーティチョークは種から育てました。

このサカタのタネです。



ホームセンターでも置いてるのを見たことがないので、

ネットで買った方がいいかもしれませんね。



種まきは暖かくなった4月頃から。

ただ、

1年目は小さくてツボミができません。

多年草なので、1年目は根っこをはらすことだけで、

2年目以降で収穫になります。


2年目にはこれくらいの大きさになります。

artichoke_03.jpg

冬には茎などが枯れてしまいますが、

春になったら新たな芽が出てきて、ぐんぐん育ちます。


4月下旬以降になると、ツボミが出てきますので、

収穫してきましょう。

artichoke_05.jpg



ちなみに、

ツボミをおいておくと、紫のきれいな花が咲きます。

artichoke_10.jpg

食べるだけでなく、観賞用としても楽しめます。

artichoke_09.jpg




栽培の注意点


何点か注意点を紹介します。


@プランターだと大きくなりにくいです。

地植えした方が元気に生長すると思います。


A多年草なので、移動できません。

ずっと植え続けることができる場所がベストです。


Bアブラムシが大量につきます。

放っておいて大丈夫ですが、気になる方は注意してください。

この写真だと、ツボミの下にたくさん付いてます。
artichoke_06.jpg


以上です。

興味のある方はぜひ挑戦してみてください。


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2020年03月15日

スーパーフードの「マカ」を栽培してみました。

滋養強壮にいいというマカ。

加工品としては有名ですが、そのマカを栽培してみました。

まだまだ生のマカは珍しく、

関西でもなかなか見つからないと思います。



マカとは?

南米原産の野菜。

アブラナ科ですので、大根や小松菜などの葉物野菜と同じ仲間。

加工品では見かけることが多いですが、

滋養強壮によく、スーパーフードとしても有名です。



栽培の流れ

種まきは、10月1日。

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セルトレイに蒔きました。

一粒一粒、肩の凝る作業でした。

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アブラナ科なので、発芽は簡単。

ただ、害虫がたくさんつきやすいのが難しいところ。

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肥料は頻繁にやった方がいいと聞いてたので、

液肥と固形肥料を交互に。

ただ、

原因がわからないのですが、途中から生長がかなり遅くて。。

たぶん、害虫が悪さをしてるような気がします。


3月になって収穫してみましたが、

全く根が太ってません。。

maca_2019_04.jpg


ホントは、小さくてもゴルフボールくらいの根っこに育てないといけないのですが、

ちょっと失敗ですね。。


来年も挑戦しますが、もう少し太らすために工夫が必要のようです。
posted by Terragen Farm at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培記録

2020年02月26日

子持ち高菜の栽培記録

今回は「子持ち高菜」について。

中国ではときどき見かけることもあったのですが、
やっと栽培することができました。

こんなのですね。

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高菜なのですが、花芽を食べます。

その花芽が子どものように見えることから、子持ち高菜という名前なんですね。


ちなみに、

中国語では、儿菜(ércài)と呼ばれることが多いようです。

儿菜の儿は、児の意味(簡体字)ですので、「子ども菜」みたいな名前ですね。


そんな子持ち高菜、栽培は高菜と同じだと思いますが、

栽培のまとめてみました。



栽培の流れ

今回、種まきは9月の上旬くらいでした。

直播きよりも、育苗トレイやセルトレイに種まきをした方がいいと思います。

最近では、ホームセンターなどで見かけることもありますので、

手に入りやすくなってきました。



これは、定植して1か月くらいでしょうか。

11月11日の子持ち高菜です。

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見た目は、ふつうの高菜と同じですね。


さらに12月26日の子持ち高菜はこちら。

ercai_20191226.jpg

葉っぱがどんどん茂ってきました。

ただ、子持ち高菜のような花芽はありません。

葉っぱは生でかじると、苦いです。



1月15日になると、次のような花芽が出てきました。

これは、小さい株の花芽です。

ercai_20200115.jpg

葉っぱの色も少し黄色く、株も小さめ。

おそらく、肥料が切れてしまったのだと思います。

子持ち高菜は、肥料をたくさんやった方がいいんでしょうね。


今回、草を抑えるために、黒マルチをしましたが、

その結果、追肥が面倒になり、手を抜いてしまいました。。


黒マルチなしで、栽培すると良かったかもしれませんね。



2月に入って、次のような子持ち高菜も採れるようになりました。

これくらいのサイズがベストですね。

ercai_20200207_01.jpg

一株からは、どんどん収穫できますので、

とにかく株を大きく育てるのがポイントのような気がします。



栽培した感想

ちょっと収穫が面倒ですが、ブロッコリーなんかを冬に栽培するよりは、

面白いんじゃないかという感想です。

同じ面積であれば、ブロッコリーよりもたくさん収穫できます。

少しずつ栽培する人は増えてきてはいますが、

今ならブロッコリー栽培よりオススメかなと思います。


しかも、

天ぷらでも、湯がいても、美味しいのが嬉しいですね。

お酒のおつまみなんかで、食べてみるのもいいかもしれません。

posted by Terragen Farm at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培記録