2019年03月10日

バンコクの巨大植物市場 チャトチャックマーケットに行ってきました。

バンコクにあるチャトチャックマーケット。

週末の土日には雑貨や日用品が並ぶ、巨大なマーケット市場になるため、

外国人観光客にも人気の観光スポットです。

そんなチャトチャックマーケットですが、

水曜と木曜は、植物市場になるんです。

今回は、その植物市場を訪問してみてみました。

写真もたくさん撮ってきましたので、どんどん紹介していきます。



チャトチャックマーケットとは?

チャトチャックマーケットがあるのは、バンコク中心部の少し北。

でも、

MRTやBTSという電車のような公共交通機関で簡単にアクセス可能。

もちろん、タクシーでも行けます。


広さは、1平方キロ以上。

つまり、単純計算で1キロ×1キロの大きさです。

でも、そんなに広いのに、雑貨・日用品などが並ぶウィークエンドマーケットでは、観光客で歩くのも苦労するほど。



今回、訪問したのは水・木曜日の植物マーケットだったので、

観光客も少なく、のんびり見学できましたが、

広いので歩き回るだけでも大変でした。。




チャトチャックマーケットの紹介

植物マーケットには、果樹苗、観葉植物など多様な植物が並んでいて、
日本から買い付けに来る人もいるほど。

まずは、市場の雰囲気から。

市場を一周したので、途中の写真をどんどん載せていきます。


市場の東側から入場してスタート。
Chatuchak_001.jpg



南に向かって、つぎに西に方向転換。
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南側を西に向かいます。

いろんな園芸店がずっと並びます。
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一番西に着いたのち、今度は北上。

週末のウィークエンドマーケットなら飲食店が、この近くにたくさん並びます。
(水・木曜は静かです)
Chatuchak_004.jpg


どんどん北に向かいます。

ときどき雑貨屋さんがあったりしますが、ほとんど園芸店です。
Chatuchak_006.jpg



一番北まで行って、折り返し。
南に向かいます。

この辺りは大きめの植木が多かったです。
Chatuchak_007.jpg


これで、だいたい1周です。
Chatuchak_010.jpg

早足で歩くだけなら、1周20分ほど。

じっくり見てると、半日かかるかもしれません。


チャトチャックマーケットを動画で紹介。

カメラを頭につけて、チャトチャックマーケットを1周してみました。

より詳しい雰囲気を確認したい人はどうぞ。



以上です。

次回は、売っていた植物を詳しく紹介していきます。
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2019年02月12日

鳥の巣箱を作ってみました。野鳥がやってくるか楽しみです。

畑仕事をするようになって、
いろんな鳥が畑にやってきてることに気づきました。

そこで、

巣箱を作ってみたら面白いと思いつき、作ってみることにしました。

参考にしたのは次のサイトです。




では早速、巣箱作り開始です。

ちょうど余っていた木材を利用しました。


「さしがね」を使って、こんな感じに線を引きました。
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「丸ノコ」でカットです。
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底面には、キリで穴をあけます。

(水が溜まらないようにするため)
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電動ドライバーで、ビスを打ち込んで組み立てていきます。
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上から見るとこんな感じです。
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正面の板には、入口の穴をあけます。

鳥の種類によって、空ける直径が違うようです。

今回は、シジュウカラを狙ってみることにしましたので、

直径は、2.8センチ〜3センチ。

ちょうどペットボトルのフタと同じサイズなので、

ふたを利用して円を描きます。
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電動ドライバーにドリルを付けて、穴をあけていきます。

微調整は、やすりがけで。
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以上を組み立てて、完成です。

ふた部分に丁番を付けて、開けられるようにしてます。
(掃除などがしやすいように)
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ついでに、

ちょっと形の違う巣箱も作ってみました。
birdhouse_09.jpg


こちらも、こんなふうに入口の穴もあけて作っていきます。
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ちょっと切り方が甘かったりと、

作りが雑な部分もありますが、とりあえず完成しました。
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巣箱を取り付けたのは、畑にある梨の木。
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シジュウカラが巣箱を使ってくれると嬉しいですね。

とりあえず気長に待つことにします。

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2019年02月02日

ライチ用温室を紹介 加温設備や寒さ対策について解説します。

うちには温室(ビニールハウス)が1棟あります。

ライチ栽培が目的ですが、

そのほかにもアボカド等の熱帯果樹の栽培、

また育苗にも利用しています。

今回は、そのビニールハウスについて紹介していこうと思います。


ビニールハウスの概要について

まずは、ビニールハウスの外観ですが、

こんな感じです。

greenhouse_00.jpg


大きさは、奥行きが30mで、間口(幅です)が8m。

他の農家さんのと比べると小さい方だと思います。

ただ、

ライチ栽培が2m程度に育つ予定ですので、

肩(サイドの直線部分の高さ)が2m強にしてあり、

背の高いビニールハウスの設計です。


ただ、2018年9月の台風で、一部のパイプが曲がるなど、
背が高い分、風の影響を受けやすいという弱点があります。


寒さ対策について


ライチは寒い日でも、3℃以上に保つ必要があります。

熱帯果樹の中では、比較的寒さに強い方ですが、

それでも、

普通のビニールハウスでは寒すぎたりします。


そのため、

うちのビニールハウスは最低気温を下げないための対策をしています。


まずは、

ビニールが2重になっています。

greenhouse_06.jpg

こんな風に天井の下側に、ビニールが張ってあります。

暖かくなったら、巻き取って開放することもできます。


そして、

側面も2重になっています。
greenhouse_05.jpg

この写真では、内側のビニールを巻き上げている状態ですが、

寒くなれば垂らして、2重にすることができます。



次は暖房です。

うちで使っているのは、この加温器。

greenhouse_02.jpg


加温気から吹き出される温風は、両サイドにあるビニールを通って

全体に行き渡ります。

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加温器は、気温が6℃に下がると稼働するように設定していて、

気温は天井から垂らしたセンサーで感知するようになっています。

greenhouse_04.jpg


今期の冬は暖冬ですので、あまり加温器が稼働する時間はあまりありませんが、

だいたい毎日、最低気温は4℃以上に保たれています。
(左下の表示です。)

greenhouse_07.jpg



ただ、ライチの最低気温だと耐えられない植物については、

別途、さらに温室を作ってあります。

廃棄ビニールをJAからもらって、簡単に組み立てました。

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ちなみに、内部にはパイナップルやパッションフルーツなんかを入れています。

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以上、温室(ビニールハウス)の紹介でした。

今回の冬もなんとか乗り切れそうですが、

心配なのが台風です。

もしかしたら、半年後には倒壊してしまっているかもしれません。。

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2018年12月20日

【油麦菜(ユーマイサイ)】中国のレタスを紹介します。

今回は、油麦菜という野菜について。

まだまだ栽培している人は少なく、近隣の阪神間でもなかなか見かけません。

そんな油麦菜ですが、

うちでは、よく作っています。

美味しい野菜ですので、簡単に紹介していこうと思います。



油麦菜とは?

中国の上海近くでは、人気のレタスだそうです。

こんな野菜です。

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レタスの仲間ですので、味もレタスに近い風味です。

豚肉やベーコンなどと炒めたりすると美味しいですね。

ちなみに、

中国語に近い発音だと、

カタカナで「ユーマイサイ」といいます。


油麦菜の育て方は?


種はなかなか売っていません。

ですので、

うちは藤田種子さんのネット通販から買っています。



楽天にもあります。




まずは種まきです。

ポット栽培でもいいですが、

うちは直播です。

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種はちょっと小さめ。

20センチ間隔のスジ蒔きでいいと思います。



本場が出てくるとこんな感じです。

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間引きしてもいいのですが、

もったいないので、

うちではもう少し大きくして、移植します。

あとは、大きくなるまで待つだけ。

追肥は1回くらいです。


ハモグリバエや、ナメクジがきますが、

比較的、虫に強い印象があります。



そして、

これくらいになったら収穫します。

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実際に中国で見てきました。

上海近くでは、人気の野菜ということなので、中国に行ってきました。

すると、

小さな八百屋さんでも、デパ地下でも売ってました。

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これはデパ地下なので、値段は高め。

200円以上ですね。



また、

上海の郊外では、種を売っている商店を見つけました。

日本では見ない種ばかりで、面白かったです。

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そして、

探してみるとありました、油麦菜。

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右上が油麦菜です。

(ちなみに、左下はパクチー、右下はミニ白菜です)

油麦菜の種はたっぷり入って、4元。
(80円ほどという激安でした)


まとめ

まだまだ知名度のない油麦菜ですが、

美味しいので、少しずつ人気が出てくると感じています。


うちでは、

ときどきスマイル阪神に出荷していますが、

気になる方はお問合せいただくと確実です。

posted by Terragen at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜・ハーブ情報

2018年12月01日

道具小屋を作ってみました。作成の様子を公開です。

今年から養蜂もはじめ、少しずつ道具が増えてきました。

収納する場所が欲しいということで、

ちょっとした小屋を作ってみることにしました。



設計図もなく、行き当たりばったりで作成したのですが、

思いのほか、うまくできたので公開しようと思います。




では、作成開始です。


まずは枠組みを作成しました。

だいたい、高さ2mくらいになるように。

この写真では、作りやすいように横倒しにした状態です。

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天井ができたので、起こしました。

ちゃんと基礎をした方がいいとは思いますが、

今回は、ブロックに乗せるだけにしました。

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天井あたりに小さな筋交い?を入れてみました。

電動のこぎり(丸ノコ)で切りましたが、斜めに切るのは難しいですね。。

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次は、床です。

野地板を貼りました。

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そして、壁を少しずつ貼っていっています。

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ちなみに、木材の固定に便利なのが、この金具。

simpson の金具です。

2×4(ツーバイフォー)の木材を使うなら、便利な金具です。

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こんなのもあったり、いろいろ便利です。

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simpson の金具は、他にもたくさん種類があるので、かなり応用が利きます。

ちなみに、

近所で一番品ぞろえがあるのは、宝塚のロイヤルホームセンターでした。




だんだん形になってきました。

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壁を貼り終わったので、

奥に有孔ボードを貼ってみました。

金具をひっかけて、道具を固定するのに便利です。

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外から見ると、こんな感じに仕上がりました。

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奥の壁、一面に有孔ボードを貼りました。

ただ、

有孔ボード、ちょっと値段が高いので、

余らないように切り貼りしたのがわかると思います。。

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Terragen Farm のロゴもしっかりと。

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実際に養蜂道具などを配置すると、

こんな感じです。

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まだまだ手を加えたいところがありますが、

一旦、終了です。


8月から、コツコツ初めて、2か月くらいかかりました。

いろいろ試行錯誤しながら、やり直しも何度か。



もしかしたら、来年台風が来て倒壊したり、

すぐ風雨で傷んでしまうかもしれませんが、

そうなったら、また作り直します。



まとめ

使った道具

・金づち

・インパクトドライバ

・木工ねじ

・波板

・傘くぎ(波板を固定するため)

・simpson 金具


かかった費用

5万円〜10万円くらい



以上です。
posted by Terragen at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記