2020年06月03日

タイ料理で使うタイバジルの栽培記録

あまり日本では見かけないタイバジルを紹介します。

タイ料理屋さんでも、使ってないお店もあったりして、
出会いにくいハーブです。

そんなタイバジルですが、
うちでは数年前から栽培していますので、紹介してみようと思います。


タイバジルとは

タイに行くと見かけることも多かったのですが、
バジルの仲間。

こんなハーブです。
thai_basil_003.jpg

この写真はバンコクでの小さな食べ物屋さんで撮りました。

どっさりありますね。


香りは、スイートバジルとは全く違って、かなり爽やか。

日本のタイ料理屋さんに行ったら、

タイバジルがあるか店員さんに確認してもいいかもしれませんね。

ちなみに、

タイバジルは、

タイ語では、ホラパ― またはホーラパーみたいな発音です。
(タイの文字では โหระพา です。)


タイバジルの栽培について 

栽培はとても簡単です。

気を付ける点はひとつ。

種まきは十分温度が上がった5月以降に蒔くことです。



種はネットでも売ってますね。






うちでは、昨年の種がこぼれてどんどん生えてきています。

thai_basil_004.jpg


大きく育つとこれくらいにはなります。

thai_basil_001.jpg

種によっては、もう少し大きくなりますね。

1年目に栽培できれば、種を取っておくと
翌年も栽培できますよ。


暑くなる季節には、どんどん収穫できるはずです。

thai_basil_002.jpg

右下がタイバジルですね。

(他は、ガパオ、レモングラス、パクチーです。)


本格タイ料理を楽しみたい方は、

ぜひ、栽培にも挑戦してみてください。


ガパオ(ホーリーバジル)については次の記事を参考にどうぞ。



posted by Terragen Farm at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培記録

2020年06月01日

ジャガイモの収穫体験を実施しました。

5月30日(土)と31日(日)に、
ジャガイモの収穫体験を行いました。

ジャガイモは初めての試みでしたが、
たくさん来ていていただき、盛況でした。

ありがとうございます。


参加料は無料。

掘ったジャガイモの量に対して、お金を頂くシステムにしました。

potato_202002.jpg

100グラムで50円です。

(今回用意した品種はアンデスレッド、キタアカリ、男爵、シャドークイーンでした)



うちは黒マルチというビニールシートを敷いて栽培していますので、

ジャガイモの株を引き抜いてから、

黒マルチをめくって収穫という流れになります。


最後は、土を掘ってもらいました。

potato_202001.jpg


特に1日目は、大変たくさん来ていただいたので、

30分でたくさんのジャガイモが掘り上げられました。

potato_202003.jpg


3月のタマネギの収穫体験同様、

大変にぎわいましたので、これからも続けていけたらと思います。

ありがとうございました。

potato_202004.jpg


次のイベントは、6月下旬から7月下旬までに実施予定の
スイートコーンの収穫体験。
(参加料なし、1本200円)


週末に何回か実施予定ですので、
ご都合のいいタイミングでお越しください。

予約は不要ですが、
10本以上購入される方は
連絡いただけると助かります。

posted by Terragen Farm at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2020年05月18日

アーティチョークの栽培記録と注意点

今回はアーティチョークについて。

ヨーロッパでは料理で使われることも多いそうですが、

まだまだ日本では珍しい食材。

うちでは、10本ほど栽培していてもう3年ほどになります。


これから育ててみたいという方もおられるかもしれませんので、

ちょっとアーティチョークについて紹介してみます。


アーティチョークとは


アーティチョークはアザミの仲間でチョウセンアザミとも呼ばれます。

食べられるのはツボミです。

artichoke_07.jpg

トゲがあるので、収穫のときなど扱いには注意が必要です。


カットすると、こんな感じです。

artichoke_08.jpg

中身を食べることができます。

ソラマメっぽいホクホクした味わいです。

調理方法は、ネットで調べるといろいろでてきます。



種まきから収穫まで


うちのアーティチョークは種から育てました。

このサカタのタネです。



ホームセンターでも置いてるのを見たことがないので、

ネットで買った方がいいかもしれませんね。



種まきは暖かくなった4月頃から。

ただ、

1年目は小さくてツボミができません。

多年草なので、1年目は根っこをはらすことだけで、

2年目以降で収穫になります。


2年目にはこれくらいの大きさになります。

artichoke_03.jpg

冬には茎などが枯れてしまいますが、

春になったら新たな芽が出てきて、ぐんぐん育ちます。


4月下旬以降になると、ツボミが出てきますので、

収穫してきましょう。

artichoke_05.jpg



ちなみに、

ツボミをおいておくと、紫のきれいな花が咲きます。

artichoke_10.jpg

食べるだけでなく、観賞用としても楽しめます。

artichoke_09.jpg




栽培の注意点


何点か注意点を紹介します。


@プランターだと大きくなりにくいです。

地植えした方が元気に生長すると思います。


A多年草なので、移動できません。

ずっと植え続けることができる場所がベストです。


Bアブラムシが大量につきます。

放っておいて大丈夫ですが、気になる方は注意してください。

この写真だと、ツボミの下にたくさん付いてます。
artichoke_06.jpg


以上です。

興味のある方はぜひ挑戦してみてください。


posted by Terragen Farm at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 栽培記録

2020年05月06日

ビニールハウスへの遮光ネット張り

急に暑くなってきました。

そうなると、

ビニールハウス内は40℃になったりします。

ですので、

ちょっと早いですが、

遮光ネットを張ってみることにしました。

日光を制限して、スダレをかけるイメージです。



遮光ネットをかける作業

うちのビニールハウスは30m。

少し背が高いのが難点です。

shade_001.jpg


まず、

最初に、ビニールハウスの横に、遮光ネットを広げます。

遮光ネットは15mのものが2枚です。

shade_002.jpg


遮光ネットは反対側から引っ張りあげて、かぶせます。

そのために、

ヒモ(マイカ線)を反対側にかけます。

うちは、軍手に石ころを入れて、ヒモに結び、、

それを反対側に放り投げて、ヒモをビニールハウス上部にかけるという作業。

shade_003.jpg


4本のヒモを順に少しずつ、反対側から引っ張り上げます。

半分終わると、、

こんな感じです。

shade_004.jpg



さらに、もう1枚。

これで、うまく上がりました。

ヒモをかけたり、固定すると完成です。

shade_005.jpg


日光の量が減り、内部はかなり涼しくなります。

といっても、

真夏には40℃近くにはなりますね。


今年は、ライチの花芽が多く、

昨年より多く収穫できる予定。


少しずつ収量が上がってくるのが楽しみです。

posted by Terragen Farm at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年04月07日

ハチミツ直売の看板作り

畑でハチミツの直売をやろうと思いつきました。

今までにも、

スマイル阪神などの直売所には並べていましたが、

ご近所の方々にも味わってもらおうと考えました。



そこで、

まずは看板を作ってみることにしましたので、

作成過程をまとめてみます。




看板の板は、ちょうどいいサイズの板があったので、利用することにしました。

手書きで文字を書くのもいいのですが、

上手ではないので、スプレーを使って字を書くことに。



まず、板の全面にマスキングテープを隙間なく貼ります。

その上に、さらにプリンタで印刷した紙をノリで貼り付けます。


こんな感じです。

honey_singboard_101.jpg

そこから、カッターで色を付けたい部分を切り抜いていきます。

この作業がかなり大変。

小さい文字は一苦労です。

honey_singboard_102.jpg



全部、切り抜いたのがこれです。

honey_singboard_103.jpg



右下の「直売」部分は、白抜きにしたかったので、

文字の部分だけ、マスキングテープが残るようになります。

honey_singboard_104.jpg



切り抜きが正しくできていることを確認したら、

スプレーをかけます。

honey_singboard_105.jpg

1回ではムラがあるので、2度塗りしました。



そして、、

ゆっくりマスキングテープをはがしていくと、

こんな風に綺麗にできました。

honey_singboard_106.jpg

板が安物の端材なので、スプレーのインクが染みだしてしまったのは反省点。

次回は、もう少し良い板を使いたいですね。



さらに、

今回の看板は屋外で使うので、

念のため、ニスを塗ることにしました。

扱いやすそうなので、スプレータイプのニスを選んでます。

honey_singboard_107.jpg



ニスがしっかり塗れたことを確認後、

畑に設置です。

honey_singboard_108.jpg

(先っぽが尖った角材を使ってます。)


遠くから見ても目立つ看板ができました。


畑に私がいるときだけ、販売できるという仕組みなので、

実物はおいていません。

でも、

常に軽トラにハチミツを積んでますので、

すぐお渡しできると思います。


あとは、ハチミツが売れるのを待つだけですね。

posted by Terragen Farm at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記